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ノズル温度が上がらない…(Replicator)

ある時

「いつも使っているフィラメントなのに造形失敗が連続してしまう」

「表示パネルを見ても温度は正常に上がっている…。」

という事がもしあれば、それは温度センサーを疑ってみると良いかもしれません。

 

①ケーブルの劣化

ノズル交換の時やノズルユニットを外す時など、温度センサーも一緒に回転してしまうことがあるかもしれません。

そうなると、センサーのケーブルに負荷が掛かっててしまい、亀裂が入ってしまう事があります

 

②ヒーター不良

アルミブロックに取り付けられているヒーターの不具合により

設定温度に上がらない、というケースもあります。

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温度センサーは割とすぐに壊れやすい部品です。

取り外しにはお気をつけてください。

 

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ノズルが詰まった!

ユーザーにとって

最も起こってほしくない症状でしょう。

ここでは、ノズル詰まりによくある原因を2つご紹介します

 

ドライブギアの目詰まり
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こんな風に家庭用3Dプリンターには、大抵ステッピングモーターにドライブギアがくっついています。
適度に使ったところで分解してみると、ドライブギアにフィラメントのカスがこびりついているではありませんか!
ここをハケか何かで掃除すると、今まで通らなかったフィラメントが通ることがあります。

ノズル内部硬化
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これはみなさん慣れっこだと思います。
PLAを良く使う方ですと、1ヶ月ぐらいでダメにしてしまう、なんて方もいらっしゃることでしょう。

そしてノズルを掃除してもダメな場合は、もしかするとノズル内部でフィラメントが炭化している可能性があります。

こうなると直す方法はなく、残念ながら買い替える必要があるでしょう。

小嶋技研とは

「精度の追及」にこだわって60年。そのノウハウを3Dプリンターに注入しております。